どうする?急な葬式!服装・香典Q&A

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お通夜の進め方

一般的に、通夜は葬儀告別式の前日に行われますが、何らかの事情で葬儀がすぐに行えない場合に限っては亡くなった日、もしくは翌日に近親者のみで仮通夜を行う事もあります。
この場合は決まった形式も特にありませんし、服装も平服で良いとされています。
ここではその他の近親者以外の人たちも参列する場合の仏式通夜の流れについてご紹介します。

最近では参列者の受付スペースを設け、そこで芳名帳に記名をして頂いて香典を受け取り、会場にご案内するという流れが多いようです。
弔問客には香典返しを用意しなければなりませんが、受付時にお渡しすると荷物になる為、受付では引換券だけお渡しし帰る前に香典返しを受け取って頂くというやり方が主流です。
葬祭業者に進行を依頼している場合はこのあたりの段取りは全て準備してくれますので、遺族は香典返しの内容と数だけ決めておけば大丈夫です。
遺族と参列者が席についたら僧侶が入場し、読経が始まります。
読経中や読経が終わった後、僧侶、喪主、遺族、参列者の順に焼香をします。
焼香の指示は僧侶が行う事が多いですが、斎場などで行った場合司会進行者がアナウンスする事もあります。
焼香が済んだら僧侶は控室に移動し、参列者も通夜ぶるまいの席に移ります。
通夜の進行については僧侶または葬祭業者が取り仕切る場合が多く、特に段取りを暗記したりする必要はないでしょう。
通夜で弔問客に食事などをふるまうことを通夜ぶるまいといい、故人を偲び思い出を語ったり参列して下さったお客様をねぎらったりする意味合いで行われます。
ただ通夜に参列しただけでそのまま帰られる方も半分くらいはいる為、弔問客全員分の食事を用意する必要はありません。
しかし故人の職業や地域によりその慣習も変わってきますので、葬祭業者や親戚の人とよく相談して準備しましょう。
料理については精進料理を出すのが本来の姿ですが、昨今では簡単につまめる寿司などが主流となっています。
また通夜ぶるまいは僧侶の分も用意しなければなりません。
終わりに喪主が挨拶をし、弔問客がすべて引き揚げても通夜は続行しています。
近親者は故人に寄り添い一晩中付き添う事になっていますが、最近では半通夜といって夜中過ぎになったら遺族も床につくことも多いようです。
また斎場によっては宿泊が出来なかったりします。
しかしその場合も祭壇の灯り、ろうそくと線香が絶えないよう注意を払わなければなりません。

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